2012年01月27日

ビセンテ・アミーゴ久々の来日

ビセンテ・アミーゴが久々の来日をするとのこと。
東京あたりでは、12月から噂があったらしいが、札幌という僻地?には、なかなか情報が伝わってこない。
悲しい現実、ですね。

噂といえば‥‥彼は腱鞘炎になってしまい、しばらく大きな活動を控えていたらしい‥‥。
さらにちょっと精神的に弱っていたらしい‥‥とのこと。
しかし、あくまでも噂なので、本人の口から聞いてみたいところです。

詳細は下記のところにアクセスして確かめてください。
(もう知っていたら‥‥無視してください)

http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/vicente-amigo/

東京では何度もコンサートをしている『はすみだトリフォニーホール』、そして今回はナントクラブ公演を『ブルーノート東京』で行うとのこと。
地続きの所?に住んでいる方は、ぜひ足を運んで欲しいと思います。

私は‥‥残念ながら今回は行けません‥‥(涙)。

いずれにしても、現在では最高峰のフラメンコギタリストの一人、こんなチャンスを見逃さないでください。
あ〜、行きたい‥‥。



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※昔、インタビューしたときに私のギターを弾いていたビセンテ
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2012年01月16日

Facebook、始めました〜

知人のしつこい?勧めでFacebookを始めました。
もともと怠け癖が強いので、ちょっと面倒‥‥と思ったのですが、意外にも楽しく便利なのでびっくりしているところです。
なにしろ友達になれば、あちこちからさまざまな情報が得られる。
中には不要なものも多いのですが‥‥

特に便利なことは、本場スペインからのさまざまな情報が、すぐに得られるということでしょう。
情報の中には貴重な動画の情報も沢山あります。
自分では検索できない動画が、これほどあったとは‥‥驚きです。

しかし、今は良い時代ですね〜。
私がフラメンコを始めた頃、こんなに情報があったら、もっと早く色々なことを学べたんでしょうね。
いまの人たちが、ちょっと羨ましく感じられます。

皆さんも始められたらいかがでしょうか‥‥。
posted by デルガト at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | フラメンコ徒然草

2012年01月04日

ひさびさのアップなのに‥‥訃報

明けましておめでとうございます。

約1年、生来の怠け癖と、歳から来る体調のせいで、何も書かなかった。
書こうと思えば何かが起こる、東日本大震災など‥‥気分が乗らなくなってしまいます。

さて、久々に書こうと思ったら、1月3日午後11時30分に訃報が伝わってきました。
数多くのスペイン人アーティストの中で、最も親しくしていたギタリスト、エンリケ・メルチョール(エンリケ・ヒメネス)氏が亡くなったという知らせです。

知人にしつこく勧められて始めたばかりのfacebookに、知り合いになったばかりの人からの一報でした。
数年前に一度は治ったがんの再発らしい‥‥とのこと。
エンリケ氏は私と同じ61歳、これから渋さが加わって、素晴らしいギターを聞かせてくれると期待していたのですが‥‥とても残念でなりません。

彼とはスペインに居た頃に、ひょんなことから知り合いになった。
私のフラメンコを始めるきっかけが、FMラジオから流れていた彼のお父上、メルチョール・デ・マルチェーナ氏のギターに強い衝撃を受けたこと。
そんな話をしたら、“オイッ、ソイツは俺の親父だよ!”‥‥

おかけで、尊敬するお父上にも会うことができた。とても嬉しく、感動したことが懐かしく思われます。
お父上も“そうか、私のギターが君の人生を変えてしまったのか‥‥それは、すまない事をしたな‥‥”と言ってくれたことに、また感動。
親子共々、とても素晴らしい人間性を感じさせてくれました。
トシをとったら、メルチョール氏のような男になりたい‥‥と思ったほどです。

それからとても親しくしてくれ、新宿の『エル・フラメンコ』に二度、仕事に来ていたときは、毎日のようにギターを弾きあったりあちこち遊んだり‥‥とても楽しい時間を一緒に過ごしたことが、思い出されます。
友人と言うだけでなく、親身になってフラメンコを教えてくれた数少ない師匠でもありました。
私のフラメンコの知識の多くが、彼から教えてもらったことなのです。

とにかく、信じられない、信じたくない事実です。
彼には最大級の感謝と、ご冥福を祈る、という言葉しか出てきません。

しかし‥‥残念です。

飯ヶ谷 守康      
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2011年12月04日

『飯ヶ谷守康 レクチャー&コンサート 』

2011年11月20日、ギターサロン「ドルチェ」主催の 2011年企画 第3弾として『飯ヶ谷守康 レクチャー&コンサート 』がありました。

札幌のギター教室の中でも老舗?の『渋谷ギター音楽院』の中に、ちょっとしたホールのような会場のサロンがあり、とても響きの良いスペースでした。

渋谷さんはクラシックギター界では知る人ぞ知る、というほどの女流ギタリスト、人柄の良いご主人と、今は亡きお父上の後を継いで『渋谷ギター音楽院』を盛りたてていらっしゃいます。

当日はフラメンコとクラシックの接点や、フラメンコが持っている南スペイン音楽の特徴などについてレクチャーした後、ちょっとしたミニ・コンサートになりました。

終わったあと、サロンが打ち上げ会場となり、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。

しかし、自宅にステージのある演奏スペースがあるとは、羨ましい環境ですね。

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2010年10月26日

北見でのバレエ・コンサート

10月23日、北見市民会館で催されたバレエ・コンサート《パキータ》(主催:エストゥディオ・デ・ラ・ルス)にフラメンコギター奏者として飯ヶ谷が参加してきました。

この作品『パキータ』 (Paquita) は、1846年にフランスで作られた全2幕3場のバレエ作品。
あらすじは‥‥ナポレオン軍占領下のスペインで、ジプシーの娘パキータがフランス軍将校リュシアンを陰謀から救う恋物語。
ステージの随所に繰り広げられる民族色あふれるスペインの踊り、ジプシーの踊りが見せ場の一つになっている作品です。
この中のいくつかのナンバーで飯ヶ谷が演奏したのですが、他の音楽がCDだったせいか、効果的だったようです。

ところで、北海道のスタジオ主催でバレエ作品が全幕踊られるということは、とても少ない‥‥と出演された男性ダンサーの方が語っていました。とても良い経験になったとのことです。
主催者の板本麻美さんのご苦労が分かるような気がします。
今後の活躍が期待されます。


会場となった北見市民会館、とても古くて、近々全面改装されるとのことですが、大ホールでの演奏は、やはり気持ちの良いものですね。

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2010年10月20日

情熱のフラメンコ(北広島市)


北広島市の芸術文化の中心である北広島市芸術文化ホール(通称花ホール)でのホワイエコンサート、無事終了しました。
会場の設置・運営に尽力してくださったスタッフの方々のおかげで、とても素晴らしい雰囲気のコンサートになりました。

当初150席限定、ということだったのですが、アッという間に完売、急遽170席に増やしたのですが、結局チケット発売の5日後には完売してしまったそうです。

当日は山内牧子、山本陽子、そして布施紀子のバイレ陣の各自のソロ、田中聖子によるカンテソロ、そして飯ヶ谷守康のギターソロ、もちろん群舞も‥‥。
フラメンコの全ての魅力を少しづつ楽しんでいただきました。

イベント終了後のアンケートも好評だったようで、次回もあるかも‥‥。


しかし、ステージのバックがスタッフの手作りだったり、ステンドグラスの光があったり、バーカウンターコーナーがあったり‥‥出演者もお客さんも、とても楽しい時間を過ごせたと感じています。
札幌では‥‥無い雰囲気でした。


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フラメンコギターとカンテの夕べの報告


カンテとギターのミニ・コンサートが時計台ホールで催されました。
今回はゲストアーティストとしてヴァイオリンの杉田知子さん、パーカッション奏者の瀧村正樹さんを加えて、ちょっと新しいフラメンコサウンドをお届けしました。

主なプログラムの中でも、新しい曲想のグァヒーラスとブレリアス、そしてヴァイオリンソロのペテネーラ、ギターソロではミネーラス等々‥‥なかなか普通のフラメンココンサートでは聴くことの出来ないナンバーが披露されました。
当日集まったお客さんたちも満足していただけたようで、とりあえず出演者たちもホッとしたようです。

ただ、会場になった時計台ホール、観光客の“ガッカリ度ナンバーワンスポット?”の中にあるホールで、古いから仕方の無いことなのですが空調設備がありませんでした。

7月ということもあり温度・湿度共にギターにとっては最悪のコンディション、急遽楽器を交換するために自宅に戻る不始末‥‥。
ココを利用するには時期を考えた方が良かったようです。

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2008年12月05日

札幌大学で無料コンサート

 新年が明けたばかりの1月9日(金)に、札幌大学キャンパス内のホールで、無料コンサートが催されます。その名も「プレアホール」‥500名収容の綺麗なホールです。
主催は札幌大学経営学特別講義実行委員会、ということになっています。これは、経営学科の授業の中で、ひとつのイベントを企画し、その運営・実行などを実体験する‥‥という授業の一環で行われるから、ということです。面白いですね。

先日、打ち合わせに札幌大学に行ってきましたが、とても広くて綺麗でビックリしました。当然ながら若い人たちが元気よく闊歩していたのが眩しかったですね。
詳細は下記の通りですが、なにしろ無料です。内容は、フラメンコについての簡単なレクチャーを交えて、踊りと唄とギター、唄とギター、そしてギターソロ、という3パターンの構成で進める予定です。たぶん1時間程度のコンサートになる予定ですが、どうなることやら‥‥とても楽しみです。
なお、当日の無料チケットもありますが、直接会場に行っても入場できるそうです。正月明けの無料コンサート、ぜひお出かけください。

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タイトル:華麗なるフラメンコ in プレアホール
日時:2009年 1月9日 午後6時30分開場 7時開演
開場:プレアホール(札幌大学内)
出演:布施紀子(舞踊)/田中聖子(カンテ)/飯ヶ谷守康(ギター)
入場料:無料

主催:札幌大学経営学特別講義実行委員会
後援:札幌市/札幌大学/札幌女子短期大学部 他
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2008年10月12日

小学校でフラメンコ

10月2日、簾舞(みすまい)小学校開校110周年記念行事のひとつとして催された“芸術鑑賞(フラメンコ)”が無事終了しました。

朝9時集合、10時45分開始‥‥フラメンコの世界では考えられない時間帯ですね。
以前、他の中学校や高校でのお仕事でも午後からだったのですが‥‥。

とにかく眠っている身体と指と脳を、なんとか活性化しなければ‥‥と、結局、7時に起きて食事と体操をして、強制的に心と身体を目覚めさせました。

当日は天候も良く、目的地までの数十分間は気持ちの良い小ドライブになりました。
ナビの怪しい誘導にも負けず、なんとか小学校に到着、担当の方や校長先生直々のお出迎えで恐縮。
控え室は家庭科室、とても綺麗で広くて快適でした。
会場は体育館兼講堂、照明器具や音響設備もあり、いまの学校は恵まれているな〜、という印象を受けました。ただ、窓にはカーテンなどが無いので、明るい中でのフラメンコ、ちょっと‥‥でした。

当日は、踊りには永村陽子、山本陽子の陽子コンビと御大布施紀子、カンテには田中聖子、そしてギターは飯ヶ谷守康が出演し、約1時間フラメンコを鑑賞していただきました。
その後、勇気ある生徒さんをステージ上に招いて体験レッスン?となりました。

オマケに、終了時がお昼時ということもあり、学校側の配慮で給食(高学年用)をご馳走になりました。これには皆懐かしがりましたね〜。ちなみにパックの牛乳は、お持ち帰りさせていただきました。
とにもかくにも、今回のフラメンコ鑑賞会、皆さんには楽しんでいただけたようで、まずはホッというところです。

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2008年10月11日

発表会が終わった

9月24日、“pa'arriba”と題されたスタジオ発表会が札幌市教育文化会館で催されました。
週間天気予報がハズレ、デルガトのイベントにしては珍しく晴れました。
思えば、このところ天候には恵まれているのかも‥‥皆の心掛けが良いからかな‥‥?。

今回もカンテにクーロ・ヴァルデペーニャスさんに来ていただき、素敵なカンテをバックに気持ち良く踊りました。やはり本場スペイン人の声は、日本人とは別物ですね。
また、バタ・デ・コーラでのカラコーレス、とても好評だったようです。いまの日本では踊られることが少ないようですからね。レパートリーが少なくなりつつある日本のフラメンコ、ちょっと問題ですね。

総合練習時には、いくつかの問題が露呈していた今回の発表会、飯ケ谷先生の罵声にビビリながらも、本番ではかなり修正できていたと思います。
日ごろのレッスンの積み重ねの集大成である発表会、やはりレッスンでの緊張感と集中力がモノをいいます。これからも次の発表会に向けて気持ちを引き締めてじっくりとレッスンに向き合って欲しいものです。

しかし、共立さんの照明と音響、いつものように素晴らしい雰囲気を作り出していただきました。踊りを生かすも殺すも、光と音ですからね、感謝です。
次回に、そして明日に向かって‥‥pa'arriba‥‥。
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posted by デルガト at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 新着情報